【活動報告】山田麻子さんとの書のワークショップ

2018年2月4日、埼玉県飯能市で、書と対話のワークショップを過ごしました。 河原で集めた自然のものを筆にして、書くたびに自然に、書くたびに自由に、身体いっぱい使ってかく書。 考えると体が止まって力が入るから、「突きとめたらだめだよ~」と、山田麻子さん。 書いた字を眺めながら、書いているときの心と身体の動き、時間を通した変化、自分と似ている文字、などについて話をしました。 「自分にとって気持ちいかどうか」の感度をいつも持っていたいなあ!と思った時間でした。参加してくれたみなさま、ありがとうございました!! 

まんぷく食堂

一人でいつもの定食を。みんなでいろんな大皿を。 そんな落ち着く定食屋さんのような場所。 「私の表現に触れる」道具や遊びと学びの場を創ります。

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